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活動報告
母子保健計画に地域づくりの視点を入れて—市町村・保健所母子保健計画策定過程から
三徳 和子
1
,
竹腰 知治
2
,
堀部 慶子
3
,
佐藤 洋子
4
,
加藤 和美
5
1岐阜県伊奈波保健所
2岐阜県大野保健所
3岐阜県衛生環境部健康増進課
4元,岐阜県大野保健所
5岐阜県揖斐郡春日村役場
pp.736-739
発行日 1998年9月10日
Published Date 1998/9/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1662901840
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要約
保健所は保健所・市町村の母子保健計画策定にあたり,ヘルスプロモーションの立場から「地域づくり」の視点を入れた計画を策定するための取り組みを行った。その結果,管内15町村中13町村が「地域づくり」の視点をいれて計画作成した。計画はこれまでの保健婦中心の計画から多くの分野の参加を得ての子育て支援の分野へ,すなわち住民や役場内の福祉,教育,企画,財政,建設などの多分野にわたる関係者へと広がりをもったものになり,策定過程を通して保健所や町村関係者の姿勢も,積極的なものに変化した。

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