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特集 痴呆性老人と家族を支える
精神保健センター・保健所における痴呆性老人デイケアの効果と評価—事業運営とマニュアル作成の経過を通して
小野 ミツ
1
,
小松原 百合子
1
1福岡県精神保健センター
pp.105-111
発行日 1992年2月10日
Published Date 1992/2/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1662900424
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はじめに
昭和57(1982)年度から保健所における老人精神保健相談事業が開始され,現在,福岡県下においては県保健所では21か所の全保健所で,また政令市保健所でも15保健所中6保健所で,同事業が実施されるに至っている。
事業開始後8年余りを経過した現在,普及啓発活動,相談事業,地域連絡会議を中心に,各保健所でネットワークづくり事業が取り組まれ,更に幾つかの保健所では痴呆老人デイケア事業への取り組みがなされる迄に至った。

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