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連載 産科免疫学十二話・2
赤ちゃんはどうして拒絶されないのか—脱落膜の働き
梅咲 直彦
1
1大阪市立大学医学部産婦人科学教室
pp.420-423
発行日 1992年5月25日
Published Date 1992/5/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1611900573
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- 1ページ目 Look Inside
はじめに
4月号では免疫の舞台で活躍する役者について紹介しました。好中球,リンパ球,マクロファージ,NK細胞などです。配役上,主役,端役の違いはありますが,それぞれの立場で皆一生懸命がんばっている様子をうかがい知ることができたと思います。
今月号では“赤ちゃんはなぜ母体に拒絶されないのか”,という妊娠という現象の中で最も大きい謎について,いままでの研究の成果を解説します。この舞台でも4月号で紹介した細胞がいろいろ活躍します。また日頃はおなじみのない細胞も新たに登場します。

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