Japanese
English
巻頭随想
女らしさとは
坂西 志保
pp.9
発行日 1966年10月1日
Published Date 1966/10/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1611203268
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、9ページから9ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
最近,実業界の指導者と話しているとき,働く女性に"女らしさ"が急速に失なわれていくのが残念だ,という声をきいた.私はまた始まったなと思ったが,こんな場合正面きって抗議するのは大人気ないし,また抗議したって,その人たちの考え方を変えるわけにはいかないので,だまっていた.実は"女らしくない"という分類の中に私自身も入っているので,だまっていたほうが勝だ,とずるく考えていたからでもある.
普通一般に,正常な女性はすべて100パーセント女性的であると考えている.しかし,そのような女性はそうたくさんいるのではない.70パーセント女性であっても,残りの30パーセントは,男性に共通な要素をもっているかもしれない.生物学的には女性で肉体的の特質をもっているが,外で活動しなければならない時には,異なった機能と性格を発揮する.これが女らしくないといわれる大きな理由らしい.
Copyright © 1966, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

