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特集 低栄養/摂食嚥下機能障害と理学療法
低栄養/摂食嚥下機能障害を有する高齢患者の理学療法
小泉 千秋
1
,
高橋 浩平
2
,
中島 活弥
3
Chiaki Koizumi
1
1神奈川リハビリテーション病院理学療法科
2田村外科病院リハビリテーション科
3藤沢湘南台病院リハビリテーション科
キーワード:
摂食嚥下障害
,
高齢者
,
低栄養
Keyword:
摂食嚥下障害
,
高齢者
,
低栄養
pp.131-138
発行日 2018年2月15日
Published Date 2018/2/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1551201113
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はじめに
摂食嚥下リハビリテーションの知識や技術が高まるにつれて,その必要性や期待は増してきている.最近は摂食嚥下リハビリテーションに栄養の視点が加わることで,より多角的なアプローチが可能になっている.そもそも摂食嚥下障害とは食べることの障害である.本来食べることとは生命維持に不可欠な栄養摂取活動であり,栄養状況は身体活動や機能回復に影響を及ぼす.特に高齢者の場合は加齢に伴う身体機能低下が加わるため,栄養状況は機能維持や回復に重要である.

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