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臨床実習サブノート 臨床実習における私の工夫・11
症例発表—私ならこうする
石井 光昭
1
Mitsuaki Ishii
1
1佛教大学保健医療技術学部理学療法学科
pp.165-170
発行日 2015年2月15日
Published Date 2015/2/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1551200127
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はじめに
学生時代の症例発表は,臨床実習の集大成として目標に到達しているかを判断されるものであるとともに,就職してからの職場でのケースカンファレンスや学会発表の礎となるものである.症例プレゼンテーションスキルは,臨床能力の重要な指標である.学生時代の発表は,その能力を培うための大事なステップである.しかし,「臨床家は洗練された症例報告者であるべき」という言葉1)があるように,症例プレゼンテーションの技術は,生涯にわたって謙虚に学習されていくべきものである.

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