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新しいキットの紹介
市販フィブリンカンテン平板を用いた抗プラスミンの測定法に関する検討
宮谷 勝明
1
,
高畑 譲二
2
,
福井 巌
3
1宇治黄檗病院臨床検査科
2宇治黄檗病院内科
3京都府立医大・臨床検査部
pp.769-771
発行日 1974年7月15日
Published Date 1974/7/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542908606
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- 1ページ目 Look Inside
緒言
プラスミンの発現にはプラスミノゲンをも含めた活性化因子と同じ比重で抗プラスミン系因子についても十分考慮しなければならない.
抗プラスミンを測定するには,きわめて純粋なプラスミン製剤が必要とされるが,松岡ら1,2)によると,ミドリ十字のヒトプラスミンはフィブリン平板法で抗プラスミンを測定するのに十分耐えられることを報告し,著者ら3)もNovo社のブタプラスミンをも加えて検討を行い同じような成績を報告したが,今回はHylandのフィブリンカンテン平板を用いて抗プラスミンを測定する場合の測定条件について吟味を行ったので,その成績を報告する.

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