Japanese
English
今月の主題 白血病・最近の進歩
技術解説
微量残存白血病細胞の検出
森 茂久
1
Shigehisa MORI
1
1埼玉医科大学総合医療センター第2内科
キーワード:
MRD
,
PCR法
,
競合的PCR法
Keyword:
MRD
,
PCR法
,
競合的PCR法
pp.277-282
発行日 1997年3月15日
Published Date 1997/3/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542903264
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
微量残存白血病細胞(白血病におけるMRD)の検出は再発の予測と早期治療,治療効果の判定,移植片中に混在する腫瘍細胞の検出などに役だつ.MRDの検出法としてサザン法,FISH法,PCR法などがある.そのうち感度,定量性が高い代表的な方法として競合的PCR法がある.PCR法を用いたMRD評価は白血病の種類,状態,治療などにより異なる.MRDの臨床的意義を明らかにするためには定性的ではなく定量的解析が必要である.

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