Japanese
English
精神医療の模索・9 総合病院における精神医学(療)の技術
現代の要請に応えうる治療の場
小倉 清
1
1関東中央病院精神科
pp.776-778
発行日 1978年9月1日
Published Date 1978/9/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541206653
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、776ページから778ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
総合病院精神科の出現
総合病院の精神科がそれ独自の医療技術をもつのかどうかは,かなり議論の分かれるところではないかと思われるが,それを考察する前に,そもそもなぜそんなことが議論されるのかということから考えてみたい.
従来,精神病院にはいいイメージがなかったきらいがあるといっていいであろう.それにはいろいろ理由があろうが,まず,①精神疾患に対する系統的,科学的なアプローチが欠如していたこと②精神疾患に対する偏見,無知,無理解に基づく強い恐れが一般にあったこと③治療や看護に当る人的資源の問題④精神疾患についての衛生行政の問題などがあげられよう.

Copyright © 1978, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

