Japanese
English
コラム 医事法の扉
第2回 「説明義務」
福永 篤志
1
,
河瀬 斌
1
1慶應義塾大学医学部脳神経外科
pp.625
発行日 2006年6月1日
Published Date 2006/6/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1436100179
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、625ページから625ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 参考文献 Reference
「説明義務」は,平成9年の医療法の改正で「医師,歯科医師,薬剤師,看護師その他の医療の担い手は,医療を提供するに当たり,適切な説明を行い,医療を受ける者の理解を得るよう努めなければならない.」(1条の4第2項)と条文として明文化されました.これは,まさにインフォームド・コンセントです.また,診療契約上の義務としての説明義務(民法645条)および療養指導義務(医師法23条)としても基礎づけられています.
われわれ脳神経外科医にかかわる医療過誤訴訟では,「説明義務違反」が高率に認定されていることがわかりました1).つまり,われわれの患者さんに対する説明が足りないと裁判所からいわれているのです.
Copyright © 2006, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

