Japanese
English
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、182ページから187ページの文献です。購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
I.はじめに
近年,交通事故の激増に従い,小児頭部外傷例の脳波記録に接する機会が多くなってきている。ところが,これらの中にはきわめて軽度の頭部外傷例であるにもかかわらず,明らかな発作波が認められ,脳波所見と外傷との関係をどのように考えてよいのか苦慮する症例と遭遇することも稀ではない。
一方,正常児童における発作波の発生率は,Gibbsら5)の0.1〜0.3%,Corbinら2)の5.6%,Kellawayら8)の9.9%とそれぞれの母集団の相違や記録条件の差もあって,その結果は一様ではない。また,この発作波の出現も同一症例において,かならずしも恒常的ではない事実が知られている8,13)。このように小児脳波に見られる発作波についてはなお多くの問題点が残されているといえよう。
A clinical and electroencephalographic study was done on 230 cases of head injury in children. Their age ranged from 5 to 15 years old. The result, was compared with that of 249 cases of unselected primary school children whose age ranged from 7 to 12 years old.
The results were as follow.
1) 80% of head injury was classified into either a simple type or conarnotio cerebri type and 20% was contusio cerebri type.

Copyright © 1975, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

