Japanese
English
在宅医療技術の進歩14
在宅医療における慢性呼吸不全への対応
村田 朗
1,2
1日本医科大学呼吸ケアクリニック
2日本医科大学第4内科
pp.173-177
発行日 2004年2月1日
Published Date 2004/2/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1414101109
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、173ページから177ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
在宅における慢性呼吸不全患者の呼吸管理の基本は,残存する肺機能の維持・回復・強化,および原疾患の病態の進展に関するリスク因子の回避・改善,合併症の予防・治療,とくに急性増悪の予防・治療,死亡率の低下を目的としている.一般的には,薬物治療に加え,呼吸リハビリテーション,栄養指導,在宅酸素療法,在宅人工呼吸療法,急性増悪予防教育などが包括的に行われている.
呼吸リハビリテーション
呼吸リハビリテーションにおける運動療法は,慢性呼吸不全患者において有用であり,呼吸困難感や疲労感などの自覚症状や運動耐容能を改善させる.とくに下肢トレーニングは,上肢・呼吸筋トレーニングより有効で,酸素を吸入しながらの歩行運動は重要である1).

Copyright © 2004, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

