Japanese
English
今月の臨床 不妊治療の進歩
排卵
7.PCOとGnRHアゴニストpure FSH療法
苛原 稔
1
,
青野 敏博
1
Minoru Irahara
1
,
Toshihiro Aono
1
1徳島大学医学部産科婦人科学教室
pp.414-415
発行日 1992年4月10日
Published Date 1992/4/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409900804
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、414ページから415ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
PCOにおける排卵誘発
多嚢胞性卵巣(PCO)症候群は比較的重症の排卵障害のため,hMG-hCG療法を用いることが多い。PCOに対するhMG-hCG療法の臨床成績は,排卵率75〜90%,妊娠率25〜40%と良好であるものの,内因性LH値の高値も加わってhMG-hCG療法の副作用である卵巣過剰刺激症候群(OHSS)の発生率が高く,治療管理上の問題となっている1)。
最近hMG製剤から特異的にLHを除去したpure FSH製剤が両用発され,PCOに使用した場合,OHSSの発生率がhMG製剤と比較して有意に低下したと報告されている2)。しかしpureFSH製剤を用いてもまだ約20%程度の症例でOHSSが発生しており,さらに治療法の工夫が必要と考えられる。
Copyright © 1992, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

