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増刊号 最新の不妊診療がわかる!―生殖補助医療を中心とした新たな治療体系
第2章 生殖補助医療とその手技
胚移植と子宮内環境―良好な子宮内環境に受精卵を確実に移植する
胚移植失敗の原因と回避―移植胚数と胚移植の基本的手技
佐藤 卓
1
,
水口 雄貴
2
1荻窪病院虹クリニック
2慶應義塾大学医学部産婦人科学教室
pp.77-82
発行日 2022年4月20日
Published Date 2022/4/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409210643
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▶わが国においては,日本産科婦人科学会の会告により移植胚の数は原則として1つと定められているのだが,本来であれば患者の特性や過去の治療成績などを考慮した個別化された対応が望まれる.
▶胚移植の実施上で留意すべき事項として,超音波ガイド下での実施およびソフト・カテーテルの使用が強く推奨される.また,移植後のbed restは推奨されない.

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