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特集 ガイドラインから学ぶ!生殖医療アップデート―最新エビデンスと標準化―
【Ⅱ.各論】
8.胚移植
白澤 弘光
1
1秋田大学医学部附属病院産科婦人科
キーワード:
新鮮胚移植
,
凍結融解胚移植
,
自然周期
,
ホルモン調整周期
Keyword:
新鮮胚移植
,
凍結融解胚移植
,
自然周期
,
ホルモン調整周期
pp.889-893
発行日 2026年8月1日
Published Date 2026/8/1
DOI https://doi.org/10.34433/og.0000001790
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要旨
生殖補助医療における胚移植は新鮮胚移植と凍結融解胚移植に大別され,わが国では凍結融解胚移植が大半を占める.卵巣過剰刺激症候群リスク,子宮内膜厚,卵巣刺激方法などについて評価し,適切な胚移植方法を選択する必要がある.また,胚移植方法により妊娠高血圧腎症,癒着胎盤などの異常浸潤性胎盤,分娩後異常出血の周産期合併症リスクが異なることも近年報告されており,これらのリスクも踏まえて,患者個別に最適な胚移植方法を選択するべきである.

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