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特集 画像で決める癌手術の切除範囲—典型症例総覧
Ⅳ.結腸癌
進行結腸癌に対する隣接臓器合併切除術
柳 秀憲
1
,
山村 武平
1
,
野田 雅史
1
,
池内 浩基
1
,
吉川 麗月
1
Hidenori YANAGI
1
1兵庫医科大学第2外科
pp.149-152
発行日 2001年10月30日
Published Date 2001/10/30
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1407904643
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
はじめに
進行結腸癌の予後決定因子は遠隔転移と腹膜播種が主なものであり,他臓器浸潤結腸癌では併発する同時性遠隔転移が予後決定因子となることが多く,隣接他臓器浸潤単独で予後決定因子となることは比較的稀である.
また,結腸癌原発巣の局在部位により,浸潤しうる隣接臓器が異なるために当然治療方針も異なる.このため,本稿では同時性遠隔転移を認めない症例について,結腸癌局在部位別に術前画像診断,ストラテジーを概説する.

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