Japanese
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特集 薬物療法マニュアル
Ⅲ.周術期の薬物療法
3.機能性病変手術
甲状腺機能亢進症
清水 一雄
1
Kazuo SHIMIZU
1
1日本医科大学第2外科
pp.197-200
発行日 1999年10月30日
Published Date 1999/10/30
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1407903825
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はじめに
甲状腺機能亢進症とは血中に甲状腺ホルモンが増加し,標的臓器に代謝亢進をきたす結果,多彩な甲状腺中毒症状を惹起する病態である.その約90%はバセドウ病(Graves病)であることから,まず本疾患について述べ,他の原因による甲状腺機能亢進症については最後に一括して述べる.

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