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特集 今日の肺癌診療
〈エディトリアル〉肺癌診療の現状と問題点
土屋 了介
1
1国立がんセンター中央病院呼吸器外科
pp.1241-1243
発行日 1993年10月20日
Published Date 1993/10/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1407901257
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- 1ページ目 Look Inside
肺癌の早期発見と早期治療が叫ばれて久しいが,未だ肺癌の治療成績は満足のいく状況ではない.その原因としては,早期発見の方法論が未だ確立されていないこと,根治的治療が手術以外にないこと,再発癌に対する有効な治療法がないこと,が挙げられる.したがって,これらの点に留意して肺癌の治療成績の向上を目指す努力が必要となる.肺癌診療の現状と現在解決が待たれる問題点について考えてみよう.

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