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特集 自動吻合器・縫合器による消化管再建の標準手技と応用
<エディトリアル>特集にあたって
大坪 毅人
1
Takehito Otsubo
1
1聖マリアンナ医科大学消化器・一般外科
pp.1219-1220
発行日 2005年10月20日
Published Date 2005/10/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1407100265
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- Abstract 文献概要
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はじめに
消化器外科領域において,自動吻合器・縫合器は目覚ましい発展を遂げた分野の1つに挙げられる.
自動縫合器とは,直線型のもの(リニアステープラー)で,ナイフの付いているものと,付いていないものがある.歴史的には1924年にハンガリーのPetzが自動縫合器を発表したのが最初といわれている.その後わが国でもこれを改良し中山式,大槻式自動縫合器が広く使用されてきた.最近さらなる改良がなされ,内視鏡手術にも使用可能なものも開発されている.一方,自動吻合器は円形のもの(サーキュラーステープラー)を指す.歴史的には1958年に日本の峯が最初の器械吻合器について発表した.その後,ソ連,さらにアメリカで改良され今日に至っている.
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