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特集 —そこが知りたい—消化器外科手術のテクニックとコツ96
小腸・大腸
下部直腸癌に対する肛門括約筋温存・肛門吻合法
北條 慶一
1
Kei-ichi HOJO
1
1国立がんセンター外科
pp.804-806
発行日 1988年5月30日
Published Date 1988/5/30
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1407210035
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
下部直腸癌に対する根治的肛門機能温存術式として,直腸切除が肛門管直上または切り込む程度に行われたときの再建方法としては,従来貫通法(pull through)が適用されていたが,術後肛門の排便機能の回復は非常に遅延し,また必ずしも良好とはいえない.このような症例に対しては,最近貫通法に代わって(経)肛門吻合(peranal, transanal anastomosis)を行う.

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