Japanese
English
特集 術後1週間の患者管理
合併症を有する場合の患者管理
肝障害を有する場合の患者管理
菅原 克彦
1
1山梨医科大学外科
pp.681-684
発行日 1981年4月20日
Published Date 1981/4/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1407207690
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、681ページから684ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
肝障害患者ではその原因と病態を知悉し肝不全にいたらぬよう濃厚な術後管理を行なわねばならない.肝障害を推定する指標はS-GOT,プロトロンビン時間,総ビリルビン値が臨床検査室からの情報としては重要でこれらの数値の推移と臨床所見を勘案して肝障害の実態を把握するよう努める.循環動態は中心静脈圧の変動に従い判定し,呼吸障害は動脈血PaO2,PaCO2などを参考とし早目に対処する.低アルブミン血症,低血量,出血傾向に対しては新鮮血輸血血漿輸注により不足因子を補給し,肝細胞の活性をたかめるためインスリンの補充療法を行ない,腎機能を保護するほか感染の防止に努める.

Copyright © 1981, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

