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カラーグラフ 内視鏡外科手術に必要な局所解剖のパラダイムシフト・2
胃食道逆流症に対する腹腔鏡下逆流防止手術
小澤 壯治
1
,
北島 政樹
1
Soji OZAWA
1
1慶應義塾大学医学部外科
pp.1383-1388
発行日 2004年11月20日
Published Date 2004/11/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1407101072
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はじめに
胃食道逆流症に対する治療には,酸分泌抑制薬を中心とした内科的治療,逆流防止手術,そして最近になって登場した管腔内視鏡治療などがある.そのなかでも有効性が高い腹腔鏡下逆流防止手術は,Dallemagneら1)によって1991年に最初の文献報告がなされ,その後,世界各地で施行されるようになった.
本稿では,代表的な腹腔鏡下Nissen手術について解説する.

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