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Schizophasie—Verschleierung einer Sprachstörung durch Sprache?,他
柏瀬 宏隆
1
1慶大精神神経医学
pp.1037,1053,1077
発行日 1975年10月15日
Published Date 1975/10/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1405202380
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- Abstract 文献概要
Flegelが変化の強い分裂言語症患者の言語テキストを使用したのに対して,著者らは言語変化がまだそれほど進んでおらず,しかも患者自身が口頭でコメントを与えられるようなテキストを意図的にあげ,その文章を分解し説明している。
その文章は唯一の主題「危難に陥っている船」(ein in Not geratenen Schiff)と,大げさな比喩の過剰な(伝達価値や情報価値のない)句とから成る。そこにはFormの障害はなく,またungewönlich bizarr neologistischでもないが,使い古しの言葉が使用されている。大げさな比喩とはStilmittelであって,詩と同様にStilebeneを上昇させようとするものであるが,それが月並な使用のために分裂言語症の印象を与えることになる。
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