Japanese
English
今月の主題 血栓症と抗血栓薬
血栓症の臨床—治療
抗血小板薬—その種類と作用機序
小田 淳
1
1北海道赤十字血液センター
pp.765-767
発行日 2000年5月10日
Published Date 2000/5/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402907467
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
●血栓症の治療や予防に,作用機序の異なる抗血小板薬の併用や抗インテグリンαIIbβ3(GPIIb/IIIa)薬が,顕著な臨床効果をあげている場合もある.
●一方で,強力な抗血小板薬の使用や併用により合併症の頻度が上昇する可能性もある.
●抗アレルギー剤などにも血小板受容体に結合するものがある.
●可逆性か否かを含めて,抗血小板薬の作用機序の十分な理解が臨床の場でますます重要になるものと考えられる.

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