Japanese
English
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第6集
血液生化学検査
炎症マーカー
炎症マーカー総論
河合 忠
1
1国際臨床病理センター
pp.225-227
発行日 1999年10月30日
Published Date 1999/10/30
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402906320
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、225ページから227ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
炎症とは,細胞や組織の傷害に対する一連の防御的局所反応であって,形態学的には,①細胞の変性・壊死,②血管反応および③細胞の増殖により特徴づけられる.もちろん,炎症局所における生化学的変化についても詳細な研究がなされている.
炎症を誘発する組織傷害因子としては,①各種の病原微生物(感染),②物理的因子(外傷,熱,寒冷,放射線など),③化学的因子(強アルカリ,強酸,テルペン油など),④循環障害(梗塞,腫瘍など),⑤免疫反応による傷害,がある.炎症が局所的反応を超えて全身的反応に及ぶと,いろいろな臨床検査結果に影響を及ぼすようになる.

Copyright © 1999, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

