Japanese
English
今月の主題 消化器疾患の低侵襲治療手技
腸疾患
大腸ポリープと早期癌—内視鏡的アプローチ
豊永 高史
1
,
廣岡 大司
1
1岸和田徳洲会病院内科
pp.469-471
発行日 1997年3月10日
Published Date 1997/3/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402904412
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- 1ページ目 Look Inside
ポイント
●大腸では,粘膜内癌の診断基準が病理医によって異なっているのが現状である.
●生検はせず,摘除生検としての内視鏡切除を行う.
●内視鏡治療の適応は,粘膜内病変とsm1aまでの癌である.
●non-lifting sign陰性なら内視鏡切除可能である.
●病理組織でsm1b以深の深部浸潤,脈管侵襲陽性,切除断端の癌浸潤陽性,低・中分化腺癌のいずれかが認められれば,追加腸切除の適応である.

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