Japanese
English
今月の主題 膠原病—診断へのアプローチと最新の治療法
膠原病の診断法と活動性の評価
膠原病を疑う時
谷本 潔昭
1
1埼玉大学保健管理センター
pp.1847-1851
発行日 1993年10月10日
Published Date 1993/10/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402902416
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
●膠原病は結合組織を炎症の場とする多臓器障害疾患であり,病因的には自己免疫が考えられている慢性炎症性疾患である.
●膠原病は一般には若年女性に多い病気であるが,男女比は個々の疾患によって異なる.
●症状は,発熱,関節痛,体重減少などの共通してみられるものと,皮疹などの各疾患に特異性が高いものとに分けられる.
●検査では診断に必要な検査と,経過を追うのに役立つ検査があり,前者の代表的なものが抗核抗体,リウマチ反応であり,後者の代表的なものに,血沈,CRP,血算などがある.

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