Japanese
English
今月の主題 糖尿病 1993
トピックス
新しい経口血糖降下剤の開発状況と展望
南條 輝志男
1
,
町田 和生
1
1和歌山県立医科大学第1内科
pp.1540-1542
発行日 1993年8月10日
Published Date 1993/8/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402902245
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
●CS-045やPioglitazoneなどのthiazolidine誘導体は,従来のスルフォニール尿素(SU)剤と異なり,インスリン分泌促進作用はなく,インスリン感受性を改善することによる血糖降下作用を有する.
●新しいSU剤Glimepiride(HOE 490)は,インスリン分泌促進作用が弱いにもかかわらず,強力な血糖降下作用を有し,その作用機序にはやはりインスリン感受性改善作用が強く関与していることが想定されている.
●消化酵素阻害剤のAcarboseやAO-128は,食後の血糖上昇を抑制する.

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