Japanese
English
増刊号 診断基準とその使い方
IX.腎・尿路
17.IgA腎症
酒井 紀
1
1東京慈恵会医科大学・第2内科
pp.2158-2159
発行日 1988年9月30日
Published Date 1988/9/30
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402222036
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、2158ページから2159ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
■診断基準
IgA腎症の診断基準は国際的に統一されたものはないが,本症の提唱者であるBergerらが報告した形態学的な所見を中心とした疾患概念が診断の基本となっている.
本症の形態学的診断基準としては,表に示すような光顕・電顕・蛍光抗体法などの所見が示されている.その概要は,糸球体メサンギウムにIgAのびまん性沈着を認め,メサンギウム増殖を主体とする病変をきたす原発性糸球体疾患をさしている.しかし,本症の確診には,本症の免疫組織像ときわめて類似した所見を呈する紫斑病性腎炎,肝硬変に合併した肝性糸球体硬化症,あるいは一部のループス腎炎などを臨床的に除外診断する必要がある.
Copyright © 1988, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

