Japanese
English
カラーグラフ 臨床医のための腎生検・8
糸球体病変・8
IgA腎症
IgA nephropathy
坂口 弘
1
Hiroshi Sakaguchi
1
1慶応義塾大学医学部・病理学
pp.1454-1455
発行日 1982年8月10日
Published Date 1982/8/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402217892
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、1454ページから1455ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
1968年フランスのBergerらが糸球体メサンギウム領域にIgAが沈着するものを報告した.臨床的には軽度の蛋白尿,顕微鏡的血尿,ときに肉眼的血尿を伴い,予後は一般に良好であると報告した.その後,欧米,わが国で本症の報告が多数なされている.
IgA腎症の光顕所見は病変の軽いものから中等度,高度のものまでいろいろである.そしてその特徴の第1は糸球体ごとにメサンギウム細胞の増殖の程度が異なり,また図1のように1つの糸球体でも部位により増殖の程度が異なることである.そのためdiffuseとかfocalと簡単にいえず,筆者は便宜上表1のように6段階に分けて整理している.これは小児,成人の例数と組織所見を一括したものである.
Copyright © 1982, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

