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増刊号 これだけは知っておきたい薬の使い方
Ⅱ 神経・筋疾患治療薬
パーキンソン病
48.新しいパーキンソン病治療薬
小川 紀雄
1
1岡山大学医学部・脳代謝研究施設
pp.1864-1865
発行日 1987年9月30日
Published Date 1987/9/30
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402221168
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- Abstract 文献概要
治療薬の分類と種類
パーキンソン病の治療は,患者の症状に応じてきめ細かな種類や量の調節が必要で,作用機序から分類すると,表のように8種類に分けられる.治療方針の立案は長期展望に立つべきで,種々の治療薬を少量ずつ組み合わせる多剤併用が基本となる.そのための新しい治療薬は次々に開発されているが,それらは表の④以下である.以下,代表的なものについて解説する.
新しい治療薬としては,ドパミン(DA)作動薬とノルエピネフリン(NE)補充薬とがある.
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