Japanese
English
今月の主題 肝硬変と肝癌
肝硬変の代謝異常とその対策—肝癌との関連から
核酸
古田 精市
1
Seiichi Furuta
1
1信州大学医学部・第2内科
pp.1520-1521
発行日 1983年9月10日
Published Date 1983/9/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402218423
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- Abstract 文献概要
細胞の癌化の機序の詳細は不明であるが,細胞の遺伝情報の役割を荷っているDNA,RNAなどの核酸物質におけるなんらかの異常が癌化への第1段階であると考えられている.
各種の発癌物質の作用はこれら核酸物質との結合によって,DNA,RNAを修飾させ,その遺伝情報の障害をひき起こし,癌発生の準備状態をつくることによると言われている.
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