Japanese
English
特集 これだけは知っておきたい治療のポイント
I 循環器・高血圧
3.利尿剤と心筋賦活剤
心筋代謝賦活剤の意味
長尾 透
1
1社会保険中央総合病院
pp.1542-1545
発行日 1973年11月20日
Published Date 1973/11/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402204997
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、1542ページから1545ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
心筋代謝賦活剤適応の背景
心筋のエネルギー産生障害によっておこる原発性代謝性心不全は,左右両心に均等な代謝障害を発生させ,その結果,左右両心の心迫出量を同時に減少させるため,みかけのうっ血症状を現わすことなく,潜在性心不全の形をとることが多い.
原発性代謝性心不全では,心電図においてQT間隔(電気的心収縮期)の延長がHegglinによって指摘された.これと同様に,機械的にも心収縮期の延長が見られる.この場合,駆出時間の延びは少ないが,等容縮期の延びは明らかである.そして,その結果,心弛期を短縮し,心房から心室への血量の流入を減少させる.

Copyright © 1973, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

