Japanese
English
今月の主題 胆膵疾患はこう診る―緊急処置からフォローアップまで
疫学
良性胆道疾患の疫学
佐々木 秀雄
1
,
杉山 政則
1
,
跡見 裕
1
1杏林大学外科 (消化器・一般外科)
pp.1316-1319
発行日 2005年8月10日
Published Date 2005/8/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402100213
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、1316ページから1319ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
ポイント
胆石症は最も一般的な胆道系疾患であり,現在わが国での胆石保有率は10~15%と推測されている.また,従来から,中年の肥満女性に多い疾患とされてきたが,男女比1:1.3~1.5とわが国の罹患率は欧米と比較して男女差は少ない.
わが国の全胆石症に占める肝内結石症の割合は,1997年の調査結果で1.7%と減少傾向にある.また従来,肝内結石の大部分はビリルビンカルシウム石であったが,1990年代以降の調査によると,コレステロール石が肝内結石の8.5~13.1%を占め相対的な増加傾向にある.
急性胆囊炎の原因の90~95%は胆囊結石で,次いで無石胆囊炎,胆囊癌である.
胆囊ポリープの95%以上は良性の胆囊コレステロールポリープで,保有率は成人の5~10%,好発年齢40~50歳代,男女差はない.

Copyright © 2005, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

