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連載 衛生行政キーワード・137
全ゲノム解析等実行計画(第1版)の成立と今後
市村 崇
1
1厚生労働省大臣官房厚生科学課
pp.262-265
発行日 2020年4月15日
Published Date 2020/4/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1401209368
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はじめに
2019年12月20日,厚生科学審議会科学技術部会で「全ゲノム解析等実行計画(第1版)」(以下,本計画,表1)が報告され,同日,厚生労働省のホームページで公表された1).本計画は,「経済財政運営と改革の基本方針2019〜『令和』新時代:『Society 5.0』への挑戦〜」2)(骨太方針2019.以下,骨太方針.2019年6月21日閣議決定)に基づいて策定された.第1版とあるように,今後,改版されることが想定されている.これは,現時点では確定できない要素が多々あることと,また,技術の進歩によって実行計画の柔軟な変更が必要となることが予想されるためである.

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