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特集 泌尿器科医のための透析入門—おさえておくべきミニマムエッセンス
CKD-MBD管理のミニマムエッセンス
白紙 遼一
1
,
長沼 俊秀
1
,
内田 潤次
1
1大阪公立大学大学院医学研究科 泌尿器病態学
キーワード:
ガイドライン
,
副甲状腺ホルモン
,
PTH
,
カルシミメティクス
Keyword:
ガイドライン
,
副甲状腺ホルモン
,
PTH
,
カルシミメティクス
pp.368-373
発行日 2026年4月20日
Published Date 2026/4/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.038523930800050368
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Point
◆CKD-MBDは,リン(P)・カルシウム(Ca)・副甲状腺ホルモン(PTH)などの検査異常だけにとどまらず,骨異常や血管石灰化を含めて包括的に捉える疾患概念である.
◆改訂された慢性腎臓病に伴う骨・ミネラル代謝異常の診療ガイドラインでは,P・Ca・PTH管理の個別化が重視され,薬剤選択の幅が拡大された.
◆カルシミメティクスの登場で内科的治療の有効性は高まったが,内科的治療に固執せず必要に応じて副甲状腺摘出術(PTx)も含めた治療選択を行うことが重要である.

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