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Internal Medicine Volume 113, Issue 2 （February 2014）

臨床雑誌内科 113巻2号（2014年2月発行）

COPD治療の新時代　21世紀の｢社会的｣生活習慣病知っておくべき日本のCOPD治療のエビデンス

なぜ日本人COPD患者のエビデンスが必要なのか?　海外の大規模臨床試験を読み解く前にするべきこと寺本信嗣 ¹ ¹筑波大学附属病院ひたちなか社会連携教育研究センター呼吸器内科キーワード：医学書誌 , 去痰剤 , EBM , 多施設共同研究 , 治療成績 , ランダム化比較試験 , Tiotropium Bromide , アメリカ , 日本 , 肺疾患-慢性閉塞性 , ヨーロッパ Keyword: Tiotropium Bromide , Bibliography of Medicine , Europe , Expectorants , Japan , United States , Randomized Controlled Trials as Topic , Treatment Outcome , Multicenter Studies as Topic , Evidence-Based Medicine , Pulmonary Disease, Chronic Obstructive pp.315-316

発行日 2014年2月1日 Published Date 2014/2/1

DOI https://doi.org/10.15106/J00974.2014069723

PDF(1314KB)

©Nankodo Co., Ltd., 2014

基本情報

電子版ISSN 2432-9452 印刷版ISSN 0022-1961 南江堂

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