発行日 2012年12月1日
Published Date 2012/12/1
DOI https://doi.org/10.15106/J00349.2013098765
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62歳男。健診での胸部X線無所見から9ヵ月後に巨大腫瘤陰影で発見された。手術を行ったが、術後45日目のPET検査で胸壁再発と副腎・小腸・脳への転移を認め、小腸転移巣からの出血によって術後67日目に死亡した。
©Nankodo Co., Ltd., 2012