連載 訪問看護実践と成果のつながりを可視化するために—日本語版オマハシステムの開発に向けて・第6回
オマハシステムの実践における活用例—わが国での訪問看護事例をもとに<4>さまざまな要因からできた褥瘡に対して介入する
岩本 大希
1,2
1オマハシステム研究会
2WyL株式会社ウィル訪問看護ステーション江戸川
pp.908-915
発行日 2016年11月15日
Published Date 2016/11/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1688200576
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今回も引き続き、事例をもとにオマハシステムを活用した問題の特定、つまりアセスメントと介入と計画をケアプラン記録として訪問看護計画書にどうつなげるのかがわかるように紹介していきます。
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