HOUMONKANGO TO KAIGO Volume 21, Issue 9 （September 2016）

訪問看護と介護 21巻9号（2016年9月発行）

連載訪問看護実践と成果のつながりを可視化するために—日本語版オマハシステムの開発に向けて・第4回

オマハシステムの実践における活用例—わが国での訪問看護事例をもとに＜2＞片山陽子 ^1,2 ¹オマハシステム研究会 ²香川県立保健医療大学保健医療学部 pp.732-738

発行日 2016年9月15日 Published Date 2016/9/15

DOI https://doi.org/10.11477/mf.1688200535

PDF(830KB)

　連載の第3回に引き続いて、今回も事例をもとにオマハシステムを活用した看護の展開を紹介したいと思います。

基本情報

電子版ISSN 1882-143X 印刷版ISSN 1341-7045 医学書院

オマハシステムの構造とその特徴酒井昌子 , 岩本大希医学書院訪問看護と介護
21巻 6号（2016年6月） pp.472-481
PDF(1187KB)
- 有料閲覧
オマハシステムの実践における活用例—わが国での訪問看護事例をもとに＜5＞長期目標、短期目標を立て、看護実践の見える化を図る蒔田麻友子医学書院訪問看護と介護
21巻 12号（2016年12月） pp.990-996
PDF(855KB)
- 有料閲覧
オマハシステム国際学会に参加して池田真理医学書院訪問看護と介護
22巻 7号（2017年7月） pp.568-573
PDF(2361KB)
- 有料閲覧
オマハシステムジャパン設立記念講演会と日本版オマハシステム体験セミナーを開催して渡邉賢治 , 小池愛弓 , 長江弘子医学書院訪問看護と介護
22巻 1号（2017年1月） pp.66-71
PDF(1897KB)
- 有料閲覧
オマハシステムを用いた研究の動向をとらえる渡邉賢治 , 小池愛弓 , 坂井志麻 , 原沢のぞみ , 長江弘子医学書院訪問看護と介護
22巻 4号（2017年4月） pp.326-331
PDF(560KB)
- 有料閲覧