連載 患者の目線―その先へ―医療関係者が患者や家族になって・1【新連載】
術後の痛みは当たり前? 子宮筋腫で初めての手術
三輪 恭子
1
1淀川キリスト教病院
pp.68-69
発行日 2013年1月10日
Published Date 2013/1/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1686102678
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患者や家族になってみて「患者の目線で見えてきたこと」を,昨年までのシリーズから一歩その先へ進めて,医療関係者の目線で,さてどうするか?こんなふうになったらいいな!を探りたいと思います。トップバッターは,退院調整看護師の三輪恭子さん。初めての患者体験と入院生活での発見は?
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