連載 公衆衛生看護学の体系を事例で学ぶ・12【最終回】
公衆衛生看護学の体系の活用と公衆衛生看護学の発展に向けて—連載のまとめ
岸 恵美子
1
,
赤星 琴美
2
,
安齋 由貴子
3
,
池戸 啓子
4
,
佐川 きよみ
5
,
鈴木 由里子
6
,
吉岡 京子
7
1東邦大学
2大分県立看護科学大学
3宮城大学
4新宿区
5葛飾区保健所
6横浜市
7国立保健医療科学院
pp.234-241
発行日 2020年3月10日
Published Date 2020/3/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1664201386
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「公衆衛生看護学の体系」とは,保健師が公衆衛生看護活動を実践していく上で必要な学問を体系的に整理したものです。現場の保健師のスキルアップや人材育成にも活用できます。最終回となる今回は,さまざまな事例から保健師活動と体系との関連を学んできた連載のこれまでを振り返り,今後を展望します。
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