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看護学総論における学習計画案の検討—看護技術の一単元‘姿勢と体位’—関東地区国立大学医学部付属看護学校教官連絡協議会合同研究
越川 良江
1,5
,
殖栗 千代子
1,5
,
倉山 富久子
1,5
,
富塚 睦子
1,5
,
赤井 ユキ子
1,5
,
内尾 貞子
2,5
,
有岡 和江
2,5
,
寺田 真廣
2,5
,
加藤 叡子
2,5
,
服部 万里子
2,5
,
横山 京子
2,5
,
秋谷 元子
2,5
,
出沢 たま
3,5
,
北原 澄子
3,5
,
湯沢 初枝
3,5
,
北爪 直技
3,5
,
御船 友子
4,5
,
宮野 幸子
4,5
,
田森 好子
4,5
,
酒井 紀子
4,5
,
落海 真喜枝
4,5
,
立山 恵子
4,5
1千葉大学
2東京大学
3群馬大学
4東京医科歯科大学
5関東地区国立大学医学部付属看護学校教官連絡協議会
pp.547-553
発行日 1981年9月25日
Published Date 1981/9/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1663907576
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はじめに
当研究会では過去数年にわたり,各分野ごとに効果的な教育をめざして研究・討論し,本誌上で発表を行ってきた.
私たちは,教育とは‘学習者の行動に価値ある変化をもたらすプロセス’であるという概念を確認し,看護教育において学習者に効果的な行動の変容を期待するためには,教授法・学習法はどうあったらよいか,問題意識を抱きつづけている.
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