講座 関節拘縮と痛み・第4回
必要なのはクリティカル・シンキング
中村 春基
1
,
熊谷 剛
2
,
今井 優作
1
,
髙山 蒼
1
Haruki Nakamura
1
,
Tsuyoshi Kumagaya
2
,
Yusaku Imai
1
,
Sou Takayama
1
1千里リハビリテーション病院
2橋本病院
pp.242-249
発行日 2026年3月15日
Published Date 2026/3/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.091513540600030242
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はじめに
関節拘縮および痛みは,活動と参加に重大な影響を与える.したがって,作業療法においても避けては通れない課題である.
この回では,上肢の関節拘縮(可動域制限)と痛みに対する治療について,沖田ら1,2)の見解を紹介し,その後,私(中村)の行っている拘縮と痛みへの介入ポイントと具体例3事例,そして治療する際のクリティカル・シンキング(批判的思考)を紹介する.

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