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医学のあゆみ289巻1号

不整脈学の新潮流――基礎研究・医工連携からAIの社会実装まで

医学のあゆみ289巻1号
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医歯薬出版

電子版ISBN

電子版発売日 2024年4月8日

ページ数 120

判型 B5

印刷版ISSN 0039-2359

印刷版発行年月 2024年4月

書籍・雑誌概要

不整脈学の新潮流――基礎研究・医工連携からAIの社会実装まで
企画:笹野哲郎(東京医科歯科大学循環制御内科学)

・現在の不整脈学は,AIの応用,非侵襲的生体信号計測,遠隔モニタリングなどの医工連携を中心にした新技術により近年大きな変革を遂げている.
・これらの不整脈学の新潮流は,不整脈専門医のみならず,多くの先生方の日常診療を変える可能性を秘めており,今後,健康診断への応用なども期待される.
・本特集では,医工連携による不整脈学の新展開を中心に,基礎研究の進歩から,カテーテルアブレーション技術の進歩などについて,先端を走っている先生方に執筆いただく.

目次

■基礎研究
ゲノム解析からみえてきた疾患関連遺伝子とその機能
心外膜脂肪は心房細動の元凶か?
ヒト心房組織から心房リモデリングを考える
遺伝子改変動物モデルによる病態生理へのアプローチ
■医工連携研究:新規デバイスの開発と臨床応用
サステナブル心電図モニタリングの技術的進歩――非接触(布類を介した)就寝検査の確立に向けた医工連携
家庭用心電計が変える自己管理
パッチ型心電計郵送とリアルタイム心電図モニタリングを活用した不整脈疾患における遠隔診療の実践
Apple Watch外来が循環器内科診療に与えるインパクト
■不整脈領域におけるAIの発展と社会実装
12誘導心電図の未来――深層学習がもたらす新たな価値
ホルター心電図の自動診断におけるAIの開発と社会実装
ウェアラブルセンサと心拍変動解析による心房細動スクリーニングAIシステム
心房細動の早期発見を目指したAI心電図の社会実装
■不整脈治療におけるイノベーション
パルスフィールドアブレーションは不整脈治療を変える?
高精細マッピングがもたらす頻脈性不整脈カテーテルアブレーションの進歩
AIは心房細動の治療標的を示せるか
心不全モニタリングにおける植込み型心臓不整脈デバイスの有効性と展望