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統合失調症当事者の症状論

統合失調症当事者の症状論
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筆頭著者 村松 太郎 (編著)

慶應義塾大学医学部精神・神経科准教授

中外医学社

電子版ISBN

電子版発売日 2021年1月29日

ページ数 237

判型 A5判

印刷版ISBN 978-4-498-22928-0

印刷版発行年月 2021年2月

DOI https://doi.org/10.18886/9784498229280

書籍・雑誌概要

統合失調症当事者が自ら語る幻聴・幻視・妄想の体験談は,本疾患を理解し咀嚼するための手がかりに満ちている.それが医師の誘導によらない自発的な語りであればなおさらである.本書では,Webサイト「Dr林のこころと脳の相談室」に寄せられた統合失調症当事者による膨大な発言を蒐集・分類し,それを基に本疾患の解説を行うことで精神症状論の再構築を図った.

目次

1章 幻聴論
2章 幻視論
3章 妄想論
4章 他律論
5章 診断論