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雑誌
実践!病態把握パーフェクトノート 薬剤師が知るべき検査・フィジカル・薬のつながり
三重ハートセンター診療支援部長/小倉記念病院薬剤部課長/三重県立こころの医療センター診療技術部薬剤部/仙台循環器病センター薬剤部
中薗 健一 菅原 浩介 志田 敏宏 昆 貴志 大内 友季江
中外医学社
電子版ISBN
電子版発売日 2026年3月4日
ページ数 164
判型 B5判
印刷版ISBN 978-4-498-01222-6
印刷版発行年月 2026年3月
書籍・雑誌概要
本質的な処方設計を目指す!
薬剤師が臨床現場で患者を本質的に理解するための思考法を示した実践マニュアルが登場! 「病名と薬剤を結びつける」発想にとどまらず,「体内で何が起きているのか」を起点に患者を捉え,なぜこの薬剤が使われるのか,何を目標にモニタリングすべきかを考える力を養います.電解質,血液ガス,フィジカルアセスメント,心電図,画像,栄養評価など,薬剤師が苦手意識を持ちやすく避けがちな領域を取り上げ,カルテや検査値だけを見て陥りやすいピットフォールを回避する視点を解説します.測定結果の意味を病態として読み解き,患者一人ひとりに向き合う適正処方へと導く一冊です.
目次
目次
1章 バイタルサインが意味すること―体内で何が起きているのか 〈高井 靖〉
1.バイタルサインとは
2.呼吸からわかること
3.脈拍からわかること
4.血圧からわかること
5.体温からわかること
6.意識レベルからわかること
7.尿量からわかること
8.バイタルサインを組み合わせて評価する
9.症例からふりかえる
2章 検査値 〈中薗健一〉
1.一般的な検査値のみかた
2.症例を踏まえた検査値の考え方
3章 電解質 〈安藝敬生〉
1.一般的な電解質検査値のみかた・解釈の注意点
2.基準値の考え方
3.症例を踏まえた検査値の考え方
4章 腎機能評価 〈千葉貴志〉
A.腎機能評価を身につけるには 腎機能評価方法会得のためのステップ
B.血清クレアチニン
1.血清クレアチニンとは?
2.血清クレアチニンの注意点
3.急性腎障害(AKI)時の評価
4.AKIを見抜くポイント
C.血中尿素窒素(BUN)
1.BUNとは
2.BUN上昇時の注意点
D.シスタチンC
1.シスタチンCとは
2.シスタチンCのピットフォール
3.薬剤師によるシスタチンCを用いた腎機能評価の重要性
E.CG式によるクレアチニンクリアランス
1.クレアチニンクリアランスとは?
2.CG式のピットフォール
F.標準化eGFR
G.個別化eGFR
H.実測クレアチニンクリアランスとは? 測定時の注意点
5章 病態別腎機能評価の問題点
A.感染症 〈菅原浩介〉
1.慢性腎臓病患者は易感染性
2.敗血症時の腎臓をどのように考えるか
3.Third spaceとは?
4.敗血症時のAKIについて
B.透析 〈菅原浩介〉
1.血液透析の現状
2.血液透析患者の特徴
3.血液透析患者のADME
4.血液透析患者はPolypharmacy?
C.移植 〈菅原浩介〉
1.腎移植について
2.免疫抑制剤は腎移植患者の命綱
3.免疫抑制剤の注意点
D.がん 〈志田敏宏〉
1.「腎機能」は数字だけでは語れない
2.肺がん治療中の“隠れ腎障害”に気づけるか?
3.がん薬物療法に関連する腎障害
4.がん薬物療法における腎障害リスク管理の実践ポイント
E.救急 〈昆 貴志〉
1.腎障害の早期判断の難しさ
2.従来のバイオマーカー(血清クレアチニン)の限界
F.緩和―がん患者に対する腎不全時の腎機能評価のポイントと鎮痛薬の使い方 〈大内友季江〉
1.総論
2.各薬剤の腎機能障害時の投与量決定方法について
3.おわりに
6章 精神科領域 〈中村友喜〉
A.高齢者の認知機能障害
1.感覚・知覚・認知
2.病態・治療経過の説明
3.薬剤の説明
4.関わる際の注意点
B.抑うつ状態
1.抑うつ状態
2.病態・治療経過の説明
3.薬剤の説明
4.関わる際の注意点
C.焦燥感
1.精神病状態
2.病態・治療経過の説明
3.薬剤の説明
4.関わる際の注意点
D.アルコール健康障害
1.依存症とは
2.病態・治療経過の説明
3.薬剤の説明
4.関わる際の注意点
E.不眠
1.睡眠と覚醒のメカニズム
2.病態・治療経過の説明
3.薬剤の説明
4.関わる際の注意点
索引

