理学療法ジャーナル Vol.54 No.10
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理学療法ジャーナル Vol.54 No.10

特集 疼痛に対する最新の理学療法 治療効果を最大化するための理論と実践 医学書院 電子版ISSN 1882-1359 電子版発売日 2020年10月5日 ページ数 120 判型 B5 印刷版ISSN 0915-0552 印刷版発行年月 2020年9月

書籍・雑誌概要

特集 疼痛に対する最新の理学療法 治療効果を最大化するための理論と実践 疼痛は理学療法の主たる治療対象となる症状であり,その概念,疼痛モデル,捉え方,介入方法は急速に変化している.理学療法士はその変化に対応し,患者の苦しみを軽減する努力を怠ってはならない.しかし,その変化が急速であるがゆえ,情報が混乱している状況がうかがえる.そこで本特集では,疼痛に関する最新の情報をご提示いただき,さまざまな状況での実践例を通して具体的な介入方法について示していただいた.

目次

非侵襲的脳刺激法による鎮痛効果
大鶴 直史
恐怖条件付けの理論と理学療法への応用
前田 吉樹
産業理学療法における腰痛対策
坪井 大和
変形性膝関節症におけるclassificationを用いた介入
田中 創,他
疼痛リハビリテーションに対するvirtual realityの可能性
今井 亮太
急性痛の慢性化予防のための理学療法
平川 善之,他
慢性痛に対する集学的リハビリテーション
久郷 真人,他

>>> 「EOI(essences of the issue)」こちら(PDFファイル)
特集の各論文の概要をご紹介しています



■Close-up 理学療法士が「死」に向き合うということ
終末期医療の実際と理学療法士の役割
平原 佐斗司
終末期の医療者とグリーフケア
宮林 幸江
理学療法士が「死」に向き合うということ
 一般病棟で行うがん患者への緩和的リハビリテーションアプローチ
上野 千沙
在宅において必要な装備
三村 健



●とびら
理学療法士の専門性とは何か?
山本 尚司
●目で見てわかる?今日から生かせる感染対策・3
意外に汚れている電子カルテ
森本 ゆふ,他
●脳画像から読み取る障害像と理学療法・22
左被殻・視床混合型出血例の解釈-左被殻・視床出血,50歳台
吉尾 雅春
●内科疾患患者における理学療法介入に必要なアセスメント・4
腎疾患の理学療法介入に必要なフィジカルアセスメント
松沢 良太
●質的研究の魅力と可能性・1
健康科学分野における質的研究の魅力と可能性
松山 章子
●理学療法士が知っておきたいヘルスケア産業・10
保険外(自費)リハビリテーションの社会的意義と理学療法士の参入
藤本 修平
●国試から読み解く・10
X線およびMRI画像から病態を読み解く
福井 勉
●臨床実習サブノート?運動器疾患の術後評価のポイント―これだけは押さえておこう!・7
頸椎症性脊髄症
森田 伸
●HOT NEWS
理学療法に関連する2020年度の政府の方針を読み解く
佐々木 嘉光
●甃のうへ
成長につながる3つの経験
太田 珠代
●Relay Message
こんな状況でも楽しんでんねん
矢野 恵夢
●報告
前方および後方からの降段動作が両側膝関節内側負荷に与える影響
水野 歩,他
●症例報告
機能的電気刺激を用いた介入が歩行の再獲得につながった脳卒中片麻痺例
景山 友加里,他
●文献抄録
齋藤 正美・吉田 誠也・吉田 勇一・大浦 佳子

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