理学療法ジャーナル Vol.54 No.2
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理学療法ジャーナル Vol.54 No.2

特集 薬と運動療法 医学書院 電子版ISSN 1882-1359 電子版発売日 2020年2月10日 ページ数 120 判型 B5 印刷版ISSN 0915-0552 印刷版発行年月 2020年1月

書籍・雑誌概要

特集 薬と運動療法 理学療法士がかかわる多くの疾患,障害で基礎的治療としての薬物療法が重要な意味をもつことは周知の ことである.一方,具体的な疾患・障害において,薬剤のもつ作用・副作用,効能の範囲と持続時間,運動 療法や物理療法適応の際の留意点などについては必ずしも十分には焦点化されていない.本特集では「薬」 をキーワードとして,臨床場面において理学療法を運動療法との関連でどのように展開していくかについて, 解説した.

目次

急性期脳梗塞-リスク管理と病態把握
太田 幸子,他
関節リウマチ-最新の薬物療法下での運動療法の目的と意義
島原 範芳
痙縮-ボツリヌス療法を併用した理学療法
高橋 忠志,他
心不全-薬物療法と慢性心不全
加藤 倫卓,他
呼吸器疾患-薬物療法とリハビリテーション
新貝 和也,他
糖尿病-理学療法士でも知っておくべき薬物療法
河江 敏広
めまい-薬物療法とフレイル予防
新井 基洋
パーキンソン病-ここまでわかった姿勢異常の薬物療法と運動療法
加茂 力,他

>>> 「EOI(essences of the issue)」こちら(PDFファイル)
特集の各論文の概要をご紹介しています




■Close-up 認知症
アルツハイマー病発症初期からの症状変化とその対応
田川 勉,他
レビー小体型認知症発症初期からの症状変化とその対応
白石 浩
前頭側頭型認知症発症初期からの症状変化とその対応
田中 繁弥,他



●とびら
変わらないために変わること
長谷川 信
●脳画像から読み取る障害像と理学療法
後大脳動脈梗塞-視野欠損と視覚経路障害
手塚 純一
●はじめてのマネジメント学-できることから始めよう
理学療法士のキャリアを積む-キャリア形成の実際
鯨岡 栄一郎
●新しい臨床実習
診療参加型臨床実習への移行
佐々木 嘉光
●国試から読み解く
脳画像から病態を推測する
藤田 裕子
●臨床実習サブノート「日常生活活動」をみる
歩行
尼子 雅美
●理学療法士が知っておきたいヘルスケア産業
ヘルスツーリズム
高橋 伸佳
●甃のうへ
ターニングポイント
池田 由美
●HOT NEWS
一般介護予防事業等の推進方策に関する検討会取りまとめ・
 介護分野の文書に係る負担軽減に関する中間取りまとめを公表
戸塚 満久,他
●Relay Message
後輩へ
川西 誠
●症例報告
外傷性肩鎖関節脱臼(Rockwood分類type IV)術後症例の治療経験
 -軟部組織の修復過程を考慮した理学療法
和田 満成,他
●学会印象記
第6回日本予防理学療法学会学術大会
 世界へ発信していくための学術大会へ
松尾 直
●文献抄録
田村 暁大・菅澤 昌史・角園 恵・加藤 浩

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