Japanese
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霞が関と現場の間で(64)
消費税の擁護
中村 秀一
1
1医療介護福祉政策研究フォーラム 理事長
pp.17
発行日 2025年6月1日
Published Date 2025/6/1
DOI https://doi.org/10.57527/JUNPO2965004
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- Abstract 文献概要
難産の上、苦難の歩み 参議院選を前に、消費税の減税が争点となっている。消費税は昭和の末に法案が成立し、平成とともにスタートしたのだが、難産であり、誕生後も苦難の道を歩んできた。 最初に制度化を目指したのは大平内閣であったが、不評であり、総選挙中に撤回に追い込まれた。竹下内閣がようやく法案を成立させたものの、導入直後の参議院選挙では消費税に反対した社会党に惨敗した。税率を5%に引き上げた橋本内閣も翌年の参議院選挙で敗北し、退陣した。
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